あしひきの 山を木高(こだか)み 夕月を 何時かと君を 待つが苦しさ 万葉集 巻12−3008 小高い山から夕月がいつ出るかと待つように 何時あなたが見えるかとお待ちすることの苦しさよ。 12日、あんまり好いお天気なので、午後、買い物がてら向こうの…
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