新宿御苑で さ丹(に)つらふ 君が御言(みこと)と 玉梓(たまづさ)の 使も来ねば 思ひ病む 我が身ひとりぞ ちはやぶる 神にもな負(おほ)せ 占部(うらべ)坐(ま)せ 亀もな焼きそ 恋ひしくに 痛き我が身そ いちしろく 身に染(し)み透り 村肝(むらきも)の …
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