JR御殿場線の車窓から 箱根の山々 足柄(あしがら)の 箱根の山に 粟(あは)蒔(ま)きて 実とはなれるを 逢はなくもあやし 万葉集 巻14−3364 足柄の、箱根の山に粟(あわ)をまいて実ったように、私の恋も実ったのに、逢えないのは不思議なことです *…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。