上毛野(かみつけの) 可保夜(かほや)が沼の いはゐ蔓 引かばぬれつつ 吾(あ)をな絶えそね 万葉集 巻14−3416 東歌 上野(かみつけ)の可保夜(かほや)が沼に生えているイハイツラが引けばゆるんで抜けるように 私との仲が、きれてしまわないよう…
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